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地区防災計画学会第6回大会
―阪神・淡路大震災から25年 大震災の教訓と地区防災計画―
 内容

地区防災計画学会では、2020年3月7日(土)に第6回大会を開催する予定です。2020年は、阪神・淡路大震災から25年の節目の年にあたることから、阪神・淡路大震災の教訓を生かした防災教育を行ってきた兵庫県立大学神戸防災キャンパス(人と防災未来センター東館)で開催します。

 主催 地区防災計画学会、兵庫県立大学減災復興政策研究科
 共崔 情報通信学会災害情報法研究会
 協力 (一財)関西情報センター
 日時 2020年3月7日(土) 9:30〜17:45予定(9:00受付開始・予定)
 場所 兵庫県立大学神戸防災キャンパス (人と防災未来センター東館4階・6階)
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-2 人と防災未来センター東館内
阪神電鉄「岩屋駅」、「春日野道駅」下車 徒歩約10分
JR「灘駅」下車 南口 徒歩12分

 内容 【プログラム】
※総合司会
坊農豊彦  地区防災計画学会事務局次長
金 思穎         同            青年部長

開会挨拶
9:30〜9:40

室ア益輝  地区防災計画学会会長
金井萬造       同     最高顧問

【個人報告】
9:45〜
個人報告(各セッション報告10分×4本+討論15分+交代時間5分を想定)
  司会 4階大教室 (メイン会場) 司会 4階中教室 司会 6階 21世紀研究機構会議室
9:45 1 矢守克也

京都大学
@阪本真由美(兵庫県立大学)ほか「豪雨災害対応における地区の役割に関する一考察―倉敷市真備町岡田地区まちづくり推進協議会による平成30年7月豪雨の検証より―」 2 加藤孝明

東京大学
D鈴木猛康ほか(山梨大学)「ボトムアップ型広域避難計画を実現するための地区防災計画」 3 鍵屋一

跡見学園女子大学
H田中隆文(名古屋大学)「アンケート調査の自由回答欄からみる防災意識」
  A西田佳弘ほか(大阪市立大学)「長沼地区防災計画策定の効果に関する考察〜令和元年台風19号による住民対応ヒアリングより〜」 E渡辺貴徳ほか(山梨大学)「地区防災計画策定を促進する避難シミュレーションの提案と検証」 I中居楓子(名古屋工業大学)「有形の地域インフラを活用した地区防災―高知県の「世帯別備蓄箱」を事例とした考察―」
  B生田英輔(大阪市立大学)「地区防災における外国人旅行者への事業所の対応に関する調査―大阪ミナミ地区を事例に―」 F竹之内健介(京都大学)「住民と行政の連携による避難情報のあり方の検討」 J山本美咲(まんまる高知)「災害と防災がつながるプロジェクト―災害ボランティアをきっかけとした防災啓発と地区防災計画との連携―」
  C湯井恵美子ほか(兵庫県立大学)「地区防災計画における広域連携について―大阪府立富田林支援学校での学校BCP作成の取組みより―」 G田中耕司(大阪工業大学)ほか「地区防災タイムラインに対応した生活防災タイムラインの開発とその実践効果」 K福冨真子(高知市役所)ほか「「場」としての高知減災女子部の発足―地区防災としてのプライマリヘルスケア―」
  討論 討論 討論
10:45〜10:50 交代時間
10:50 4 井上禎男

琉球大学
L西澤雅道(前福岡大学(内閣官房))「都市の祭りと地区防災(1)―博多祇園山笠を巡って―」 5 堀口浩司

地域計画建築研究所
P志垣智子(大阪市立大学)ほか「高齢者賃貸住宅における地震災害後の高齢者QOL劣化状況把握と低減に資する救急情報共有活動に関する一考察」 6 竹之内健介

京都大学
㉑澤田雅浩(兵庫県立大学)「神戸市港島地区における地区防災計画策定に向けた取り組み」
  M金思穎(専修大学)「都市の祭りと地区防災(2)―博多祇園山笠を巡って―」 Q川脇康生(関西国際大学)「復興格差に対抗する被災地住民の社会的ネットワークの役割に関する実証研究」 ㉒近藤誠司ほか(関西大学)「地区防災計画策定事業による住民の意識と行動の変容―草津市山田小学校区 4年目の実態調査―」
  N石塚裕子ほか(大阪大学)「まちづくりに減災を織り込む取り組み(その3)―上郡町赤松地区「みんなが〈参加できる〉白旗城まつり」より―」 R坊農豊彦(大阪市立大学)ほか「草津市笠縫学区の地区防災計画策定のプロセス」 ㉓近藤誠司ほか(関西大学)「山間集落における地域防災力向上策の検討―福井市高須集落におけるアクションリサーチ―」
  O渥美公秀ほか(大阪大学)「まちづくりに減災を織り込む取り組み(その4) ―誰もが<助かる>社会に向けて―」 S加藤孝明(東京大学)「商業業務地区におけるストーリーシミュレーションの試行―災害未経験の空間における災害状況像の想像手法に関する研究(1)―」 ㉔近藤誠司ほか(関西大学)「神戸市長田区真陽地区“トラメガ作戦”の実態調査―津波避難ルール浸透度の分析―」
  討論 討論 討論
11:50〜12:40 昼食時間
12:40 7 川脇康生

関西国際大学
㉕矢守克也ほか(京都大学)「「防災=福祉」を旗印にした地区防災計画―「新しい知覚」としての福祉―」 8 林秀弥

名古屋大学
㉙近藤誠司ほか(関西大学)「要配慮者の個別対応計画策定プロジェクトの進展―兵庫県尼崎市における“きがるーちん”モデルの提唱―」 9 大津暢人

消防庁
㉝小山真紀ほか(岐阜大学)「地域で実際に活動できる人材育成に向けた要因について」
  ㉖松原悠(京都大学)「「要配慮者の生きている世界」を考慮したリスクコミュニケーションのあり方について」 ㉚趙鎭杓ほか(関西大学)「高齢者の防災意識に対するメディア効果―京丹波CATVにおける多重的な災害情報発信事例を通して―」 ㉞小島一哉(大阪ガス)ほか「「レジリ学園関西校」における地域防災人材の育成と交流―第2フェーズの取り組みについて―」
  ㉗鍵屋一(跡見学園女子大学)「地区防災計画におけるコミュニティと福祉の連携について〜地域全体の防災プラットフォームを目指して〜」 ㉛近藤誠司(関西大学)「計画的に、計画しない―防災と復興におけるベターメントに関する基礎的考察―」 ㉟磯打千雅子(香川大学)ほか「自助・共助・公助の三分論を溶かす地区防災計画制度の発展的活用の提案」
㉘尾方義人(九州大学)「避難所で推定される行為の分析と防災教育適応への基礎的研究」 ㉜福本晋悟(毎日放送)ほか「津波避難アナウンスメントに関する研究―情報の受信者と発信者の比較分析―」 ㊱山本賢一郎(土砂災害防止広報センター)ほか「水位等センサーシステムを活用した地区防災計画作成に向けた住民意識啓発手法」
討論 討論 討論

13:40〜14:05 休憩時間

【シンポジウム@ 阪神・淡路大震災から25年、神戸の減災復興のいま】
阪神・淡路大震災から25年が経過した。被災地神戸、そしてその周辺ではこれまでの復旧・復興の取り組みを振り返ったり、改めて震災で影響を受けたひとびと、まちに思いをはせる取組が、1月17日を中心に実施されている。そこにはたくさんの「将来にわたって伝えていきたいこと」が含まれている。地区防災計画の策定が各地で進められているが、こういった知見や想い、担い手と計画策定プロセスに接点はないのだろうか。その点について、各方面で活躍を続けるゲストを招き、可能性を探る。

モデレーター
澤田雅浩  兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授
シンポジスト
石井 修   元神戸市職員・現神戸アーカイブ写真館
東末真紀  神戸大学学生ボランティア支援室
藤本真一  1.17希望の灯り 代表
コメンテーター
室ア益輝  兵庫県立大学教授・地区防災計画学会会長
阪本真由美 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授

【シンポジウムA 近年の大災害の教訓と地区防災計画(仮題)】
近年、熊本地震、九州北部豪雨、西日本豪雨、2019年台風19号等の大きな災害が続いており、多くの被害が出ている。これらの災害対応では、地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動が、被害を軽減するために重要な役割を果たした例もある。本シンポジウムでは、これらの災害の教訓を踏まえ、コミュニティや企業による防災活動の在り方について考察を行う。
モデレーター
磯打千雅子 香川大学IECMS准教授
シンポジスト
室ア益輝  兵庫県立大学教授・地区防災計画学会会長
矢守克也  京都大学防災研究所教授
加藤孝明  東京大学生産技術研究所教授 / 社会科学研究所特任教授           
田中隆文  名古屋大学大学院生命農学研究科准教授
生田英輔  大阪市立大学都市防災教育研究センター副所長

【地区防災計画学会賞表彰式】
17:00〜17:15
〇 論文賞
竹之内健介(京都大学) 「避難情報の発令状況を踏まえた地区防災計画の役割の検討」(学会誌16号掲載)
〇奨励賞
阪本真由美(兵庫県立大学)・小山真紀(岐阜大学) 「地区の主体性回復と災害時の避難に関する一考察―下呂市小坂町落合地区における地区防災計画と平成30 年7 月豪雨―」(学会誌15号掲載)
〇奨励賞
浦上滉平(京都大学) 「津波避難訓練への参加率と実際の災害時の行動の関連性―高知県四万十町興津地区を事例に―」(学会誌15号掲載 ※共著者の矢守氏は副会長であり、浦上氏の修士論文を基にしていることから、特に浦上氏を表彰するもの)

【総会】
17:15〜17:35

総会説明 西澤雅道 地区防災計画学会会長代理
坊農豊彦    同        事務局次長

閉会挨拶
17:35〜17:40
矢守克也 地区防災計画学会副会長

閉会
17:45


終了後     意見交換会(懇親会) ※東館1階レストラン
 
※詳細なプログラムは地区防災計画学会HPに順次アップされます。

 対象 ・地域防災力の強化や地区防災計画づくりに興味のある方
(傍聴無料・ただし製本した梗概集は有料)
・参加は必ず事前申込が必要
定員150名(満席になった場合は、参加受付を停止します)
 案内 チラシ [PDF]  *再配布可能
 参加
 受付

受付は締め切りました。

多数の参加申込をいただきまして、まことにありがとうございました。
既に超満員となりましたため、定員管理の関係で、申込を締め切らせていただきます。追加募集等の予定はありません。
なお、報道関係の方で取材を御希望の場合は、学会事務局までメールで御相談いただけますと幸いです。

個人報告
募集

受付は締め切りました。

 問合せ
地区防災計画学会事務局 事務局次長 坊農 豊彦
〒540-6305  大阪市中央区城見1-3-7 松下IMPビル5F
一般財団法人 関西情報センター 気付
事務局: info(a)gakkai.chiku-bousai.jp  (a)⇒@