トップ 学会案内 イベント 学会誌 機関誌 お問合せ
イベント
イベント
地区防災計画学会 2020年度 第7回大会
 概要

2020年度は、コロナ禍での避難が新しい論点になる等、従来とは異なったタイプの災害対策が必要になっています。これまでの経験や常識とは異なる災害が続く中で、コミュニティは、どのように災害に立ち向かうべきでしょうか。 当学会の9つのモデル地区の事例をはじめ、会員の先生方が、全国で取り組まれている事例を踏まえて、想定外が続く中での地区防災計画づくりの在り方について、検討を行います。

 日時 2021年3月6日(土) 9:30〜17:30(予定)
 主催 地区防災計画学会
 共催 情報通信学会災害情報法研究会、(一財)関西情報センター
 後援 Yahoo!基金、(公財)江頭ホスピタリティ事業振興財団
 場所 オンライン (YouTube Live配信)

* 参加申し込まれた方に後日、アクセス方法をお知らせいたします。

 内容
【プログラム】
9:30〜9:35    開会挨拶     室ア益輝 会長
9:35〜9:45    最高顧問挨拶  

【個人報告 ※筆頭報告者のみ記載】(各個人報告10分、各セッション討論20分)

時間 司会 第1会場 司会 第2会場
9:50〜
磯打千雅子(香川大学)
@矢守克也(京都大学)
加藤孝明(東京大学)
E大津暢人(消防庁)
「「クロスロード」・アドバンスト―「二者択一」の構造を超えて―」 「地区防災計画に災害時要援護者の避難困難区域を図示する方法」
10:00〜 A李旉マ(京都大学) F湯井恵美子(兵庫県立大学)
「コロナ禍時代における被災地の復興―茨城県大洗町を事例に―」 「要配慮者支援を通じた被災地復興への地区防災計画策定によるアプローチ―倉敷市真備町箭田地区でのヘルプカード作成取り組み事例―」
10:10〜 B竹之内健介(香川大学) G木朗義(岐阜大学)
「新型コロナウィルスが将来の災害時避難に与える影響に対する地区防災計画の役割」 「『減災教室』を活用した住民主体の自主防災訓練の実現可能性―岐阜県本巣郡北方町での実践研究を通して―」
10:20〜 C金思穎(専修大学) H東 善朗((一社)Do It Yourself)
「ウィズコロナ時代の都市の祭りとコミュニティ防災―都市の祭りに埋め込まれた防災機能は疫病の流行によって変化するのか―」 「アンケート調査を用いた地区住民組織と地区住民のコミュニケーション―岐阜県における5つの実践事例―」
10:30〜 D西田佳弘(大阪市立大学) I小山真紀(岐阜大学)
「段階的な安否確認・避難システム形成に関する考察ー堺市南区美木多校区におけるケーススタディー」 「関市武儀地域における防災勉強会と防災訓練計画づくり」
10:40〜 全体討論 全体討論
11:00〜 休憩
11:10〜
生田英輔(大阪市立大学)
J鍵屋一(跡見学園女子大学)
田中隆文(名古屋大学)
O加藤孝明(東京大学)
「あかちゃんも安心できる助け合いのまち「札幌時計台ビル」―全国初のビル地区防災計画の実践―」 「防災の根幹問題とその対応としての災害時自立生活圏の構築」
11:20〜 K岡田夏美(京都大学) P伊藤弘人(労働者健康安全機構)
「防災教育推進校の閉校に伴う地域防災活動への影響に関する研究(1)  ―防災ミュージアムの設立に向けて―」 「地区防災計画と医療に関する考察」
11:30〜 L中野元太(京都大学) Q田中耕司(大阪工業大学)
「「防災教育推進校の閉校に伴う地域防災活動への影響に関する研究 (2) ―防災ミュージアムの展望―」 「生活防災を通じた防災意識の変化とそれに基づくイベントの定着と防災を意識しない取組への展開」
11:40〜 M松原悠(京都大学) R石原凌河(龍谷大学)
「地区防災計画における「メゾスケール」の視点の重要性 ― 高知県黒潮町の事例から ―」 「学区を単位とした地区防災計画策定に関する一考察―滋賀県守山市吉身学区地区防災計画を事例に―」
11:50〜 N杉山高志(京都大学) S田中健一(神戸大学)
「降雨に対する体感を用いた地区防災計画の検討」 「持続可能な防災まちづくりための地区防災計画づくりに関する一考察―兵庫県宝塚市内5地区における策定事例を通して―」
12:00〜
全体討論

全体討論
12:20〜 昼食休憩
13:30〜
鍵屋一(跡見学園女子大学)
㉑田中隆文(名古屋大学)
矢守克也(京都大学)
㉕磯打千雅子(香川大学)
「土砂災害に備える地区防災計画の作成マニュアルのあり方を比較研究から探る」 「平成30年7月豪雨からの復興と地区防災計画活動-倉敷市真備町川辺地区の取り組み-」
13:40〜 ㉒鈴木猛康(山梨大学) ㉖樋口正敏(東部地区社会福祉協議会)
「土砂災害警戒区域のオーダーメイド警戒避難システム」 「防災福祉モデルの実践と地区防災計画−坂出市東部地区を事例に−」
13:50〜 ㉓生田英輔(大阪市立大学) ㉗福冨真子(高知市役所)
「大阪市新東三国地区の地区防災計画策定の取り組み」 「「場」としてのこうち減災女子部の活動―地域防災におけるプライマリヘルスケアの可能性―」
14:00〜 ㉔室ア益輝(兵庫県立大学) ㉘浅野幸子(早稲田大学)
「宮城県気仙沼市大浦地区における地区防災計画策定支援について」 「ジェンター視点を入れたコミュニティ分析ツールの開発―地区防災計画の質的向上への貢献も視野に入れて―」
14:10〜
全体討論

全体討論
14:30〜14:40 休憩
(これ以降、17:00まで【第1会場】です)
14:40〜15:40 シンポジウム「コロナ禍での地区防災計画モデル事業@」

2020年度から開始された「地区防災計画モデル事業」の成り立ちや狙いについて紹介するとともに、高知県高岡郡四万十町興津地区、三重県南牟婁郡紀宝町鮒田地区、岡山県倉敷市真備町川辺地区、大阪府堺市南区美木多校区のモデル事業の事例を踏まえて、コロナ禍での地区防災計画づくりの在り方について考察を行う。

シンポジスト
矢守克也(京都大学)
田中耕司(大阪工業大学)
磯打千雅子(香川大学)
西田佳弘(大阪市立大学)
モデレーター
西澤雅道(前福岡大学(内閣官房))
15:40〜15:50 休憩
15:50〜16:50 シンポジウム「コロナ禍での地区防災計画モデル事業A」

上記の議論を踏まえつつ、大阪府大阪市淀川区新東三国地域、静岡県沼津市戸田地区、岐阜県関市武儀地域、山梨県都留郡西桂町下暮地、高知県高岡郡四万十町興津地区、宮城県気仙沼市大浦地区のモデル事業の事例を踏まえて、コロナ禍での地区防災計画づくりの在り方について考察を行う。

シンポジスト
室ア益輝(兵庫県立大学)
鈴木猛康(山梨大学)
生田英輔(大阪市立大学)
小山真紀(岐阜大学)
中野元太(京都大学)
モデレーター
加藤孝明(東京大学)
16:50〜17:00 学会賞発表   (室ア益輝 会長  矢守克也 副会長)

【論文賞】
○田中隆文(名古屋大学)・石垣勝之(玉野総合コンサルタント(株))・磯打千雅子(香川大学)・井良沢道也(岩手大学)・小穴久仁(NPO法人ドゥチュウブ,(株)エーアイシステムサービス)大槻聡志(名古屋大学)・大沼乃里子(国土防災技術(株))・大村さつき(応用地質(株))・蟹井進(玉野総合コンサルタント(株))・酒井千富((株)測設)・霜田宜久(福島工業高等専門学校)・鈴木清敬((株)パスコ)・中村清美(国土防災技術(株))・町田尚久((一財)砂防フロンティア整備推進機構)・三ア貴弘((株)建設環境研究所)「土砂災害に備える観点からの地区防災計画事例の比較研究」(学会誌19号掲載)

奨励賞
○石塚裕子・渥美公秀(大阪大学)
「縮退時代のまちづくりに防災・減災を織り込む ―兵庫県上郡町赤松地区におけるアクションリサーチ―」(学会誌18号掲載)
  (以下、正会員限定です)
17:05〜17:20 【総会】
西澤雅道 会長代理
坊農豊彦 事務局次長
金 思穎  青年部長
17:20〜17:25 閉会挨拶
矢守克也 副会長

 資料 第7回大会で報告される28テーマの予稿、シンポジウムのテーマであるモデル事業の対象地区での地区防災計画づくりに関する中間報告、地区防災計画学会賞受賞者コメント等が掲載されています。会員・連携会員には、2月下旬以降に発送される予定です。ぜひ、3月6日(土)の大会前に御一読いただき、大会にオンライン参加をしてください。目次はこちらです。
なお、会員・連携会員以外の方の本誌の購入方法はこちらです。
 案内 チラシ [PDF]  *再配布可能
 参加

 

参加受付は終了しました

 

開催直前に申し込まれた場合は、視聴アドレスの連絡が間に合わない場合がございます。また、視聴アドレスを連絡するメールがフィルター設定等により受け取れない場合もあるようです。御注意ください。

 問合せ
地区防災計画学会事務局 事務局次長 坊農(ぼうの)豊彦
〒540-6305 大阪市中央区城見1丁目3番7号 松下IMPビル5階
一般財団法人関西情報センター 気付
事務局: info@gakkai.chiku-bousai.jp